男の身だしなみは肌の手入れから

男性が肌の手入れをすると聞くと、中年以降の方ですと女々しいという印象があるかもしれません。

芸能人の明石家さんまさんも最近の男性芸能人がみんな肌の手入れをしていると聞き、その価値観の違いにびっくらこいていました。

もしかしたら若い人にもそういう女々しいという悪い印象を持つ人もいるかも知れませんが、清潔感を醸しだす上で非常に重要な要素を担っているのは「肌」であると思っています。

女々しいという印象で肌の手入れを怠っていた場合、清潔感を出すというこのサイトの観点から言わせてもらうと非常に厄介であると言えます。不潔という印象はそれだけで人を不快にしてしまう要因でもあるからです。

ここでは初心者に向けての肌ケアや手入れ方法について解説していきます。
肌というものは生まれ持ったものですので、人には人なりの適切なお手入れが必要になります。そのため、最終的には自分の方法を導きだしていく事が重要です。このページがそのためのサポートになれば幸いです。

目次

肌の色によって与える印象の違い

まず、肌の色が与える印象の違いについて解説します。
普通の肌色、日本人は黄色人種ですので若干黄色みがかった肌色です。この肌色は日本人では一番多いものですので、それに対する印象もあまりないといえます。

色白の場合
肌の色が色白の場合ですと、弱いという印象を与えると同時に美や女性らしいという印象も強くなります。

綺麗な肌であると女性からのウケも良いです。最近はやりの草食系男子とかいわれる系統にみられることも多々あり、肌が白いと女性からうらやましいなどと言われることもあるでしょう。

もしそういうイメージが自分にとって邪魔な場合は外に出ることによって肌の色を黒くすることができますが、肌が痛む原因ともなるので注意が必要です。

色黒の場合
肌の色が色黒の場合ですと、健康的というイメージが強く、それに伴い男らしいイメージ、色気を醸しだしやすくなります。

あまり黒くしすぎてしまうと、チャライという印象を与えやすくなりますし、肌が傷つきやすくなりますので注意が必要です。

色黒の人が色白になるには生活を変えるぐらいしかありません。(例えばスポーツをしているのなら、日焼け止めを塗るなど)

また、もともと色黒であった場合色白になることは不可能とも言えるので、自分の肌を活かす方向に考えたほうがいいでしょう。

肌の種類を知ろう

自分の肌はどのような状態かを把握することは、これからの洗顔や肌ケアを行う上で非常に重要です。
ここでは、おおまかな肌の状態について解説していきます。

トラブルのない肌
トラブルのない肌は肌つやもよく、冬でもあまり乾燥もせず、夏にあまりテカリもしません。吹き出物もない肌です。

ただ、ほとんどケアをせずにトラブルのない肌を保っている人は数少なく、いたとしてもその生活習慣がケアになっている状態です。

その生活習慣を崩さないように生活を心がけることが肝心です。

乾燥肌
乾燥肌は、主に冬など乾燥している時期に非常に厄介です。

肌がかさかさになり、白く粉が吹いてしまう状態になってしまい肌に負担がかかりまくってしまいますので、適切なケアが必要となります。

テカリ
乾燥肌とは逆に、夏でも冬でもテカってしまうのが脂性肌と呼ばれるオイリー肌です。

これは体がうまく働いていることにより汗や脂が分泌されるためなのですが、清潔感という観点からみるとすこし危うい肌と言えます。

しかしながらオイリー肌の場合ですと肌が守られている状態なので、老化が遅くなるというメリットもあります。

逆に脂が多く分泌されることによりニキビにもなりやすくなるということも多くあるので、適切なケアが必要とも言えます。

赤みを帯びた肌
赤みを帯びている肌というのは、炎症を起こしているかもしれない肌であると言えます。

例えばニキビをつぶしてしまい、そのまま放置しておいたりだとか、乾燥肌で適切なケアを行わずカピカピなお肌になってしまった際にこのような状態になりやすいです。

ダメージのある肌
赤みを帯びた肌もダメージを受けた肌なのですが、ダメージのある肌とは具体的にいうと吹き出物やニキビがあったり、赤みを帯びていたりする肌のことを指します。

肌をちゃんと綺麗な状態に保っていないということは何かしら原因があると考えられるため適切なケアが必要となりますので、放置するよりもまず何らかのケアを施したほうがいいと言えます。

肌のケアのために必要なアイテムとは?

肌のケアといいますとなんだか難しそうなイメージがありますが、基本的なことは洗顔とその後のケア、いわゆるスキンケアのことを指します。

一般に化粧水、美容液で肌に潤いをもたせ、乳液、クリーム等でバリアを張ったりなどを施すことで、殆どの人は綺麗な肌を手に入れることができます。

次に、このバリエーションが多く面倒くさそうな化粧水、美容液、乳液、クリームの簡単な解説をしましょう。

化粧水
化粧水は水に近いさっぱりとした液体です。

主に肌に潤いを与えるために用いますが、美容液のほうが潤いを与える効果が高いのでそのサポートとして最初に肌につけることがほとんどです。

効果がないと言われ続けていたため、最近ではビタミンCを含有することで肌に浸透しやすいというウリを作ったものもあります。

美容液
保湿をするために肌につけるもので、ヒアルロン酸などを含有し若干粘性があるものがほとんどです。
顔を洗ったあとにすぐ付けたりすることで肌に潤いを与えやすくなります。
この美容液が肌にあっていれば大体のトラブルは改善されたりします。

乳液
乳液は保湿したものに蓋をするための粘性のある液体です。
一般的には乳液をつけて肌ケアを終えます。

クリーム
冬の乾燥する季節、もしくは夏のクーラーで乾燥してしまう肌が気になるという、乾燥肌である人のためのバリア機能を持ったクリームです。
乳液を塗っても肌が乾燥したり、粉が吹いてしまう場合はクリームが必要となります。

肌の手入れをしよう

色々解説してきましたので、一番大事な肌の手入れ方法を解説していきます。

洗顔をしよう
洗顔は肌の手入れの基本中の基本です。もし洗顔をせずに外出していたとしたならそれは清潔感がなく危険と言えます。

洗顔の仕方としては、基本的に人肌ほどのぬるま湯で洗顔するのがベストとされています。
風呂のような温かい温度のお湯で洗顔してしまうと毛穴が開き過ぎてしまい、乾燥の原因となります。
また、水で洗うと肌が締まりますが汚れが落ちにくくなります。

ぬるま湯ですと肌への負担が減り、汚れも落ちますので
ぬるま湯で洗顔→(髭剃り)水で締める→化粧品などの肌ケア
といったようにすすめるのがベストではないかと思います。

洗顔フォームについて
薬局やコンビニには洗顔フォームがたくさんありますが、自分にあったものを選びましょう。

自分の肌が乾燥肌だと思うのであれば、それを補ってくれる洗顔フォーム、テカリ防止の場合はそれにあった洗顔フォームなどがたくさんあります。

客観的に人気のある商品や、自分と似たようなトラブルを抱えている人が選んだものを選びたいという場合には、
@cosme
というレビューサイトがあるのでそれを参考にしたり目安にし購入するという選び方もあります。

泡立てが非常に重要
いくら洗顔フォームが自分にあったものだと言っても、洗顔方法が悪いのではその効果を存分に発揮することはできません。

そこで私がオススメしたいのが無印良品の泡立てネットです。

洗顔用泡立てネット (V)全長約21cm

キッチン用品に使われる資材を利用しています。細かなメッシュでホイップのような泡が簡単にできます。

価格:158円

画像・文章引用:無印良品

友人に勧められて購入したのですが、その泡立て能力に感動しました。
今まで手で頑張って泡立てしていた自分が悲しくなるぐらいにきめ細かい泡がフワフワうまれまくってくれちゃいます。
こう文章で伝えるのも難しいので、無印良品がYouTubeにアップしていた動画を以下に掲載します。

こんな感じで泡立ってくれちゃいますので、ぜひ無印良品に言った場合にはこの製品を購入してみてください。158円分は取り返せるはずです。

柔らかくきめ細かい泡が立ちましたら、T字ラインとよばれる額と鼻のラインにまず泡をたっぷり乗せ泡でマッサージする感じで顔全体をマッサージしていきましょう。

この際、手でゴシゴシしてしまうと肌を傷つける要因になりますので、、泡で顔をほわほわするような感じで洗顔するのがポイントです。

スキンケア商品の順番
一般的に、
化粧水→美容液→乳液→クリーム
という順番がほとんどですが、購入した製品によっては順番がまちまちですので確認し、その旨が記載されていた場合には順番を変える必要がありますので注意が必要です。

また、乾燥肌ではない場合は化粧水とクリームは冬だけ、もしくは購入する必要はないかもしれませんので、肌と財布に相談しましょう。

一番の手入れ方法は規則正しく生活ししっかり寝ること
一番重要なのは、規則正しく生活し、ストレスをためず(難しいですが)夜ちゃんと寝ることです。

これを守っていない場合、いくら肌が綺麗な人でもいつのまにかズタボロになってたりします。

成長ホルモンが出る時間帯が10時~2時と言われてるので、最低でも1時ぐらいには寝ていたほうが良いでしょう。

また、お酒はほどほどに、暴飲暴食、タバコを吸っている場合にはダメージが悲惨ですので程々にするかやめといたほうがいいでしょう。

何をやってもダメな場合
生活習慣を整えて、バランスのとれた食事、ストレスをためずに寝てちゃんと肌をケアしていても肌が一向に改善しない場合、素直に病院に行きましょう。これでほとんど解決します。

さいごに

肌の手入れは非常に面倒臭いです。

しかしながら肌が改善するのは目に見えてわかります。早ければ1日や2日でわかることもあるぐらいです。

ただ、改善してもう肌ケアしなくてもいいということはありません。毎日の肌ケアをすることより肌の老化を抑え、若々しい肌を手に入れることができます。

肌は一生もんですので大切にしていきましょう。

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男の身だしなみは肌の手入れから への1件のコメント

  1. SS より:

    三島由紀夫の葉隠入門にもかかれていますが、江戸時代の侍も顔の印象に気を使っていて、血色の悪いときは頬紅を指していたそうです。ある程度は必要だとおもいます。

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