M-65 フィールドジャケット


M-65は現在におけるフィールドジャケットの完成形とも言える、非常に多くのファンを持つアウターです。
細かなディティールが約35年の間に6回行われるほど長期的に活躍しました。

ミリタリーとしてのM-65 フィールドジャケット

M-51との違いとしては、M-43~M-51までは外付けだったフードが、襟部分に収納可能となりました。そのため襟がしっかりした作りになり、スタンドカラー(立襟)になり、どことなくスタイリッシュな面構えになりました。

また、当時最先端技術であったナイロンを生地に使用し、コットン50%ナイロン50%(または55:45。ポリエステルを用いているものもあります。)の混合生地となり、耐久性、速乾性を高めました。それに伴い、ライナーもウールからナイロンとポリエステルに変更し防寒性を高めました。

モデルの変遷

1966年
M-65の誕生。エポレット(肩章-肩の装飾)がこの当時のものはありません。
ファスナーはアルミを用いています。

1967~71年
エポレットが付属。映画、タクシードライバーでロバート・デニーロが着用したモデル。

1972~88年
ファスナー部分に用いられていたアルミを真鍮(ブラス)にすることで耐久性を高めました。

1985~89年
真鍮は金属であるため、錆びてもろくなっていまします。そのためプラスチックのものも取り入れられることとなりました。真鍮のものとともに製造されました。

1980~91年
ウッドランドとよばれる迷彩パターンを用いたモデル。迷彩として一番有名なモデルであると言えます。
ファスナー部分は真鍮のものとプラスチックのもの、2つとも取り入れられているものもあります。

1989~99年
デザートパターンとして知られる、砂漠のようなサンドベージュ色をベースとした迷彩パターンを用いたモデル。ファスナー部分はプラスチックに統一されました。

現時点では、水は通さず水蒸気を通すECWCS(拡張式寒冷地被服システム)ゴアテックスパーカーにその座を明け渡しました。

ファッションとしてのM-65 フィールドジャケット

M-65は、様々なファッションによく合う万能なアウターとして有名です。モードブランドにおいてもそのディティールが取り入れられているものも多数あり、その影響力は計り知れません。

ミリタリーブルゾンとしてもそのディティールが多く取り入れられています。襟があるものがM-51、スタンドカラー(立襟)のものがM-65という認識で構わないのではないでしょうか。

生地としては元がコットンとナイロンの混合生地なのですが、手間がかかるためコットンのものなどが多く流通しています。レザーでM-65のディティールを用いるものも少なくありません。

アイテムチャート

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印象としては、現在のサイジングに最適化してあるものですと、キメキメ度が少し高まるアウターとなります。軍モノですとラフに着こなせるのではないでしょうか。

流行に左右されない、無難かつ格好いい万能アウターと言えます。

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どの系統の服装にでも合い、服屋さんでも見かけやすいため非常に手に取りやすく馴染みやすい印象があります。カラーとしても黒系統のものも流通しているため、黒が似合うモード系やお兄系などにも相性はいいでしょう。

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最近ですと、10代20代が手に取りやすいファストファッション(価格帯が易いお店)のアウターとしてこのM-65のディティールが用いられているものをよく見ます。

10代~20代がスタイリッシュに、30代~はミリタリー好きな人が手に取る印象があります。

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シルエットはIラインを構築しやすいアウターであると言えます。ただ、ミドルだけですので身長にあった着丈を選びましょう。誰でも取り入れやすく、耐久性にも優れている物も多いため、非常に活躍しやすいアウターではないでしょうか。価格帯としては高めな印象。

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